国内ファクタリング回収保証
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- 債権管理負担を減らしたい
- 販売先が多数、または他業種にわたり
債権管理の負担が大きい。
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- 不良債権が発生した
- 最近、大口不良債権が発生したので
与信管理を徹底したい。
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- 新規開拓を積極的に行いたい
- 新規開拓・拡販体制を計画しているが
債権回収に不安があり
計画実行に踏み切れない。
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- 販売先の信用状態を把握したい
- 販売先について
定期的な信用状況を把握したい。
みずほファクターの回収保証をご利用いただくメリット
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- 売上債権の決済保証機能
- 売上債権を保証限度額内で最大100%保証します。
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- 保証対象先の任意選択性
- 保証対象にしたい販売先を任意で選定できるので、お支払いいただく保証料に無駄が発生しません。
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- 不可視性
- 販売先に対して、貴社が保証をかけている事実は一切わかりません。
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- 情報提供機能
- 販売先の情報を適宜入手することができ、貴社の売上拡大・与信管理に寄与します。
回収保証のサービス概要
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包括保証
継続してお取り引きのある販売先の中から、複数社選択いただき包括的に保証するものです。
個社毎に保証極度額を設定し、保証料率は全保証先の加重平均でご提示いたします。- 販売先数
- 10社以上
- 最低保証金額
- 合計5,000万円以上
- 期間
- 原則1年間
- 保証限度額の決定単位
- 保証先毎
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個別保証
個別に与信管理が必要な先に対して、個別に選択いただき保証するものです。
手形・売掛金・電子記録債権の明細単位での保証も可能となります。- 販売先数
- 5社以上
- 最低保証金額
- 1社200万円以上
- 期間
- 任意
- 保証限度額の決定単位
- 保証先毎・債権毎
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下請け債権保全事業
下請建設企業又は資材業者が、元請建設企業に対して有する下請代金等の債権を保証の対象とするものです。
詳細はこちらのPDF資料をご覧ください。
下請債権保全支援事業のご案内- 販売先数
- 1社より
- 最低保証金額
- 制限なし
- 期間
- 工事代金回収対応期間
- 保証限度額の決定単位
- 債権毎
保証先に対する保証の限度額は、保証先の信用力に基づき算出された金額となりますので、お申込額と異なる場合があります。
取引開始までの流れ(包括保証のケース)
販売先ごとの保証極度額(暫定)と全体の加重平均保証料率・保証料のお見積りを当社が提示いたします。
その後、貴社において正式に導入をご決定されますと、以下のお取り扱いとなります。

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- 本契約
- 「回収保証極度取引基本契約(包括保証方式)」を締結いたします。
(商業登記簿謄本・印鑑証明をご提出願います)
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- 正式申し込み
- 包括保証極度取引個別契約申込書*をご提出願います。
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- 保証極度額設定
- 当社が「包括保証極度額設定通知書(兼個別契約書)」を交付し個別契約を締結いたします。
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- 保証料お支払い
- 保証期間の開始までにお支払いください。
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- 保証開始
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保証期間の開始日以降に発生した債権が保証対象となります。
保証極度額および加重平均保証料率・保証料の最終提示後、貴社のご都合で当サービスをご利用になられない場合は、算定費用として108,000円(消費税込)を申し受けます。