クレジットカード決済決済ナビ
EC決済における最も利用率の高い決済手段の1つ、
クレジットカードでの即時決済機能をご提供します。
VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners Clubの世界5大ブランドのカードが利用可能。
業界最高水準のセキュリティで加盟店のリスクを低減します。

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- ワンストップで導入可能
- 当社と契約し、決済ナビインターフェースで接続するだけで利用できます。カード会社との契約は当社が代行します。
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- データ連携により業務効率UP
- 決済結果はCSVファイルでダウンロードできるので、加盟店の業務システムとの連携が容易になります。
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- 安心サポート
- 知識とスキルの豊富な専門の技術者が、加盟店の利用接続開発をサポートいたします。
主な機能
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売上
「売上」により、お客さまのカード(銀行口座)から代金を引き落とし。締日毎にまとめて貴社ご指定の口座に入金します。
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決済(承認)
決済操作によりお客さまのカード利用可能枠を確保します。(与信)
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取消
商品引当ができなかった場合などは、「取消」で代金引き落としを中止することが可能です。
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その他
登録したカード番号で簡単に決済できるカード番号預かり機能、ファイルをアップロードすることでまとめて決済処理できる一括請求機能などもご利用いただけます。
セキュリティ
クレジットカード番号を高セキュリティサーバで安全に管理することで、加盟店のセキュリティリスクを低減します。また“EMV 3-Dセキュア” “セキュリティコード”に標準対応。お客さまの不正利用、チャージバック(代金請求の差し戻し)リスクを低減します。さらに、カード情報非保持化対応の1つとして“トークン型決済”を提供。情報漏洩リスクを低減します。
EMV 3-Dセキュア
VISA、MasterCard、JCB、AMEX、およびDinersClubが推奨するインターネット決済での認証方式です。
カード利用者の属性情報*により各カード会社が取引リスクを判断し、必要に応じパスワード入力などで本人認証を実施する仕組みです。

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IPアドレス、ブラウザ、OSの種類、時間帯等
セキュリティコードとは
クレジットカードの裏面に記載されている3桁(あるいは4桁)の数字です。
この数字を使って架空カードでの取り引きを抑止します。

トークン型決済
データ連携型(モジュール連携型)のクレジット決済は、カード番号入力画面を自前のシステム(デザイン)で作成可能なことや、カード情報に関連した業務、例えば、カードブランド毎の集計、会員判定、お客さまサポートなどの業務が容易になるなどの理由で、大型加盟店さまで利用されてきました。
トークン型決済とは、データ連携型のメリットを備えながら、かつ、カード情報非保持に対応するためのソリュ ーションです。


トークン型決済は、その仕組みからJavaScript型と呼ばれることもあります。
決済の流れ

お客さまは貴社ショップで商品を購入し決済へ進みます。その後決済選択画面でクレジットカード決済を選択。
カード番号や有効期限、支払方法(回数)等を入力し、お支払いを行います。
EMV 3-Dセキュア認証、セキュリティコード入力などを設定した場合には、各認証作業を行います。
クレジットカード番号預かり機能を利用することにより、2回目以降の決済のカード情報の入力を簡略化できます。